今回は久々にデザートユニオンに行ってきました。
隊長がいないとやっぱり寂しいですね…(リップサービス)
さて、今回はゲームごとに柏餅とヤギカスが交代でカメラマンをしたのですが、試験的に「カメラマンが戦闘指揮を兼任する」という手法を取ってみました。
これがなんともまぁびっくりするくらい非常に強力でした。
カメラマンは「いい画を撮る」ために常に隊員の動きを把握していたいし、特定の敵を深追いする事で視野狭窄に陥ることもありません。
ヒットを取らなければいけないというプレッシャーも無いので落ち着いてマネジメントに徹する事ができます。
ヤギカス指揮の元相互にカバーしあいながら前線を押し上げる隊員たち。
全員お互いに目が届く距離なので安心感がありますね。
味方の援護を受けながらの後退。ヨシ!
今回は銃の軽い大塚を走らせ気味だった気がします。糞暑い中ごめんね☆
こちらは銃の重い二人。コミュニケーションを重視しツーマンセルの有効活用。
互いにカバーしてほしい位置を伝え合い、効率的に全方位を警戒しながらキャットウォークをを前進していきます。
(これ「仕事中」の柏餅)
「この戦い方はイケる」と確信しモリモリ前進する隊員たち。
アッーーーー!!(64普連、バリケで死にがち)
今回もブッシュの中でキャッキャする隊員たちwith忍者
もう、「理想的な交互躍進ですね」以外のコメントがありませんね(自画自賛)
柏餅の援護を受け颯爽と移動する忍。
奮闘の末柏餅のフラッグゲット。ヨッ!カッコイイ!イケメン!
また別ゲームにて、覚えたての匍匐前進で敵から隠れながら壁にとりつく大塚と後を追う忍。
ここベンガジの兵士
攻防戦にて。堆土から建物の窓へ打ち込む忍の援護を受けながらお互いにカバーしあいながら進む大塚と柏餅。この後顔面に名誉の負傷を追いながら柏餅のフラッグゲット。
ヨッイケメンカッコイイ!!
損耗ゼロのまま敵フラッグ付近まで押し上げる隊員たち。
これの銃口の向こう側にはいたくない…
殲滅戦にて。付近の建物への撤退と籠城を余儀なくされた隊員たち。
籠城戦を生き残り安堵してるところ。
柏餅の顔面被弾出血等面白ハプニングもあり、総合的には良いゲームができたのでは?
そのうちこの戦い方を森林で試してみたり3×2くらいに分かれてやってみたり、色々試したいですね。
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